ABOUT USWell-being経営研究所とは

ABOUT US

Well-being経営研究所とは
ビジョン
すべてのひとが、いきいき!わくわく!働ける未来へ
〜 Well-beingな社会の実現 〜
ミッション
人と組織と社会のキズナをRe:Design
〜自立・共創戦略で、会社と社会に革命を。〜
バリュー
  • 挑戦
  • 助け合い
  • 決断と信念
  • 感謝
  • エンジョイ♪
    いきいき!わくわく!

  • 思いやり
  • 健康
  • 誠実
  • 探究心
Well-being経営研究所が目指す未来とはなにか?
●Well-being経営研究所のビジョン:

すべてのひとが、いきいき!わくわく!働ける未来へ

当社は、組織変革専門のコンサルティング会社です。各社様の存在意義(Purpose)と目指すべき理想的な未来(Vision)を軸に、すべての社員が幸せに働けるWell-beingマネジメントへの転換が私たちのミッションです。

2020年初頭からの、コロナウイルスにより、世界が大きく様変わりしつつあります。

しかし、この変化は、実はこの時から始まったものではなく、以前から始まっていた変化が顕在化し、その変化がより加速したに過ぎない、というのが当社の見解です。

私たちは、この変化を5年以上前から「テクノロジー進化の新局面:情報化社会の終焉、そしてAI化社会へ」と表現し、また、さらにその時代変化の本質として「指示命令・競争社会から自立・共創社会へ」と説明してきました。

元々の当社の専門は「戦略支援」。これはつまり、「方向付け」だとご説明しております。時代の流れにマッチした最適な方向へとビジネスを転換すべき過渡期のいま、まさに当社の「時代の流れを読む力」と、各社様のシンの強みを発見する「メタ認知力」、そして今後目指すべき理想的な未来への方向づける「戦略力」、という強みが最大限に発揮できる時代だと考えております。

「戦略の基本は、ゴールから考える」

これから目指すべき未来の定義、これが戦略立案の第一歩となります。

目指すべき未来の定義とは、仲間や組織との関係性、市場や協力者との関係性、社会との関係性の再定義、つまりは、自己の再定義を意味します。いま多くの企業が、自社の存在意義(Purpose)を再確認し、自らが創り出したい未来(Vision)を再考し、自らの役割(Mission)を再定義しているのは、変化の時代において、非常に重要なのです。

「転換期にあって重要なことは、変わらざるもの、すなわち基本と原則を確認することである(P.F.ドラッカー)」

そして、いま時代は、企業経営に対して、最も本質的な「変わらざるもの」を突きつけ始めています。

それが「Well-being(ウェルビーイング)」です。本来すべての人は「幸せになるために生きている」し、これは人類が始まって以来20万年変わっていないはずです。もし、そうだとすれば、企業活動の本質は、人の幸せに貢献すること、であるべきです。

この分野においても、海外は日本より10年以上先行していると言われており、これまでとは全く逆のアプローチとして、社員の幸せを第一優先にすることで、生産性も業績も、自然と上がるものだということが、多くの研究結果からわかり始めています。

そこで、私たちは、すべての社員が幸せに働ける組織づくり、ウェルビーイング経営を実現することで、企業の業績と生産性の持続的成長、そして持続可能な社会づくりに貢献します。

Well-being経営研究所の役割とはなにか?
●Well-being経営研究所のミッション:

人と組織と社会のキズナをRe:Design
〜 自立・共創戦略で、会社と社会に革命を。〜

私たちは事業を通じて、すべてのひとが幸せに働ける社会の実現を目指しています。

その過程で大切になるのは、組織の変革だけではなく、一人ひとりの意識改革も重要です。

まずは働くひとご自身の本当の価値観、ご自分の強み、そして自分自身にとっての「幸せとは何か」を考えられる自立した人財を育成します。これができてこそ、人は初めて主体的かつ積極的に行動できるようになります。

働く人が、個々に持つ価値観を理解し合い、お互いの強みを共に活かしあい、より大きな自己成長と他者貢献を通じて、より大きな幸せを社会に創造することで、結果として企業の業績が自然と向上していく組織づくり。

当社がお伝えし続けている「自立・共創型」の組織づくりが、当社のWell-being経営の考え方の基盤となります。

そして、いつか「すべてのひとが、いきいき!わくわく!働ける未来(Well-beingな社会)」の実現を本気で目指します。