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「意識」が、「エネルギー」と「モノ」を生み出す

「意識」が、「エネルギー」と「モノ」を生み出す

先日投稿しました「すべては「波動・エネルギー」である。」への反応は、想像していたよりも多くの反応を頂くことができました(^^)
しかも、基本的にはポジティブな内容でした。

きっとこれが時代の流れなんだと思います。
恐らく、3年前に書いていたら、その反応は全然違ったでしょう。
とはいえ、まだまだぶっ飛んだ話と思われる方も多いとは思いますが。

もし、まだお読みになっていらっしゃらない方は、先にこちらからご覧になっていただけましたら幸いです。

ということで、今日は前回の話から、勇気を持って、さらにもう一歩踏み込んでいきたいと思います(笑)

今日の結論:「意識」が、「エネルギー」と「モノ」を生み出す。

この結論も、かなりぶっ飛んでいると思います(笑)
というか、もしかすると、ぶっ飛びすぎていて、よくわからない、意味不明、という感じかもしれません。

ぼくもちょっと前だったら同じように感じたと思いますし、何だか怪しい自己啓発の世界に引き込まれそうだということで、警戒したかもしれません。
しかし、前回のお話で、ぼくたち自身の身体もふくめ、すべて素粒子でできていることを考えると、「すべては「モノ」でもあり、「波動・エネルギー」である、ということは否定できない事実と言えます。

では、今回はそこからもう一歩踏み込んで、仮に「すべては「モノ」でもあり、「波動・エネルギー」である。」これが正しいとしたら、そのはじまりは何か? について考えてみたいと思います。

これらを知ることは、これから新しい「モノ」、そして新しい「サービス」「ビジネス」を生み出す際にも、参考になるハズです。
なので、この問いについて、単なる思考トレーニングとか、哲学だとか、言葉遊びだとか、そういうものではなく、ビジネスで「革新的かつ持続可能な成果」をあげるために、ぜひ一緒に向き合っていただきたいのです。
まず、理屈として、すべては「モノ」でもあり、「波動・エネルギー」とは言ってみても、やっぱり目に見えて、手に触れる「モノ」と、目にも見えないし、手に触れることもできない「波動・エネルギー」とは違いますよね?

では・・・

  • この「モノ」と「エネルギー」の違いは何なのか?
  • 「モノ」は、どうして「モノ」になったのか?
  • 何が起きたから、「モノ」になったのか?

これらの問いに答えるために、まずは「波」と「モノ」の関係について考えてみたいと思います。

前回もお伝えしましたが、「波」というのは、「現象」なので、そこにある「モノ」そのものが変化するわけではありません。
例えば、湖の水を想像してみてください。

  1. 波のない、静かな「湖の水」。
  2. 風がとても強く、大きな波が立っている、荒れ狂っている「湖の水」。

この二つの「現象」は、大きく違いますが、「モノ」という観点から見れば、その湖を満たしている「水」そのものには何ら違いはありません。
これはいいですよね?
では、この2つの違いを生み出した「原因」は何か?

この例で言えばその原因は、「風」です。
風が強く吹いたことで、水の状態が変化し、波になったわけです。
では、これを「モノ」におきかえて考えてみたいと思います。

いま、ぼくがこうしてコラムを書いているノートPC。
自分が着ている洋服。
自分の身体。
この地球。
そして、この宇宙。

これら目に見えるモノはすべて、「荒れ狂っている湖の水」と同様で、本来は「静かな湖の水」の状態だったものが、何かしらの原因が作用したことで、変化した1つの「現象」でしかない、と言えます。

普通に考えると、

  • ノートPCは誰かが作ろうとしたからできた
  • 洋服は誰かが作ろうとしたからできた
  • 身体は両親の愛の結晶としてできた
  • 地球は宇宙のチリが集まってできた
  • 宇宙はビッグバーンでできた

となりますが、さらに深掘りしていくと・・・

  • 「ノートPCを作ろうとした」その前は何だったのか?
  • 「洋服を作ろうとした」その前は何だったのか?
  • 「両親の愛が結晶化する」前は何だったのか? 精子と卵子が生まれる前は何だったのか?
  • 「宇宙のチリが集まる」前は何だったのか? なぜそれは集まったのか?
  • ビッグバーン」の前は何だったのか? なぜそれは起きたのか?

こう考えていくと、最後にたどり着くのは、「何も無かった」ではないか、と思います。
では、その「何も無い」という状態から、何が起きたからそれらのモノができたのか??
そこが今日のテーマとなります。

何も起きていなければ、いまでも「静かな湖の水」であるハズです。
この答えについて、ぼくの知る限り、最新の物理学で納得できるものはありませんでした。
そこで、ぼくは考えました。
それは何なのか??

先の例で言えば、「静かな湖の水」は、まだ何も起きていない「無」の世界。素粒子がただそこにあるだけの世界。
そして、「荒れ狂っている湖の水」が、目に見える「モノ」の世界、何かが作用して起きた「現象の世界」と言えます。

では、この世界における「風」とは何だったのか?
いま目に見えるこの「現象」を作り出した、その「原因」「出発点」は何なのか?
その答えが、今日の結論、「意識」である、というのがぼくの考えです。

つまり、「意識」が、すべての現象を生み出す「原因」であり、それが「出発点」である、ということです。
では、この結論に至った、その根拠についてお話ししていきます。

「エネルギー」を生み出すのは「意識」である。の根拠:素粒子は、「意識」した瞬間に物質化する

particle
今日の結論に至る根拠は、「素粒子は、「意識」した瞬間に物質化する」
これにつきます。

これは、物理学の中で「美しい実験」と評価されている「光子の二重スリット実験」で証明されています。
まずは、下記の2つの動画をご覧ください。
素粒子の基本的な性質を理解できると思います。

ここからわかるのは、素粒子というのは、元々は「波」の状態をふるまっているのですが、それを「観察」すると、突然「モノ」のふるまいに変わる、と言うことです。

ここからはぼくの勝手な解釈になりますが、この現象をこう解釈しました。

  • 「観察する」というのは、つまりはそこに「意識」を向ける、ということ。
  • したがって、素粒子に「意識」を向けると、その素粒子は「物質化」するということ。

つまり、目に見えない状態だった「波動・エネルギー」は、「意識」を向けることで、「モノ」になる、ということなのです。
これは一見「ホントかな??」と思うかもしれませんが、よーく観察すると、素粒子の世界だけではなく、ぼくたちの目の前に広がる世界でも起きていることに気づきます。
では、ぼくたちが既知の知識として持っている事例を7つあげたいと思います。

「意識すると、物質化する」の仮説的事例1:筋トレ

筋トレをしたことのある方なら誰でも聞いたことがあると思いますし、実際体感している方も多いはずなのが、これです。

マインドマッスルコネクション (Mind Muscle Connection, MMC)
昔、ぼくたちがスポーツをやっていたときはこのような言葉はありませんでしたが、それでもやっぱり筋トレする際には、「鍛えている部分を意識しろ!」と先輩からよく言われたものです。

腹筋をやっている時には腹筋を、スクワットをしている時には太ももやふくらはぎを、腕立て伏せをしている時には腕に、「意識」を集中しろ!ということです。
逆に、夕ご飯のことや、ゲームのことを考えながらやると、筋トレ自体が楽に済ますことができたので、ぼくはよく他のことを考えながらやってました。

でも今ふりかえると、その時、ちゃんと筋トレの効果があったのか、と言われると正直イマイチな感じがします。
なぜなら、あまり疲れないからです。

最近、筋トレをYoutubeの動画を見ながらやっているのですが、そのトレーナーの方がこの言葉をよく使っています。
これを、本題に則して表現すると、こうなります。

■筋肉は、「意識」すると、「物質化」され、その部分の筋繊維がより太くなる。

つまり、「意識すると、物質化する」その事例の1つだと言えます。

「意識すると、物質化する」の仮説的事例2:プラシーボ効果

ぼくはもう15年以上前からの健康オタクで、ファスティング(断食)ももうやり始めて今年で9年目になります。
そして、この健康の世界でよく言われるのがこの「プラシーボ効果」です。

身体の調子の悪い患者さんに、何でも無い小麦粉を丸めたものを「妙薬」として渡したら、不治の病が治ってしまった。というお話しです。
日本では古くから「信じるものは救われる」という言葉や、逆に「病は、気から」というマイナ面の言葉もありますが、この手の話は、みなさんもよく聞いたことがあると思いますし、きっとご自身でも体感があると思います。

この手の話は、みなさんもよく聞いたことがあると思いますし、きっとご自身でも体感があると思います。
これも偶然とは思えないくらい、事例がたくさんありますから、やっぱり何かあるのだと思います。
このプラシーボ効果や「病は気から」を、本題に則して表現すると、こうなります。

■自分の身体を「意識」すると、身体がその状態に「物質化」する。

つまり、これも「意識すると、物質化する」の事例だと言えます。

「意識すると、物質化する」の仮説的事例3:自己変容

ぼくたちは、「ひとと組織の変革」を本業にしているのですが、ぼくたちの基本的な考え方は「ひとは必ず変われる」です。
ただし、条件が1つだけあります。
それは、本人が「変わりたい」と本気で思うこと。
つまり、これを今日のテーマ的に言うと、

■ひとは、変わりたい、と本気で「意識」すると、それが「物質化」して変わることができる。

となります。
ちなみに、ぼくたちは「自己変容」するための出発点「変わりたい」と本気で思うために、2つのアプローチがある、と以前から考えてきました。

  1. ネガティブアプローチ
  2. ポジティブアプローチ

1のネガティブアプローチというのは、何か大きな失敗や大切なものを失ったときに起きる自己変容のアプローチ法です。
ぼく自身も、事業に失敗したことで、大きく変化するきっかけをいただいたと考えていますが、それはまさにこのアプローチになります。

他には、例えば、健康を害する、死にそうな経験をする、大切な人を失う(失いそうになる)、お金を大きく失う、信頼を大きく失う、などですが、特に自分にとって大切なものを失ったときは、変化のチャンスといえます。
どちらかというと起きては欲しくない状況からの変化なので「ネガティブアプローチ」と呼んでいます。

2のポジティブアプローチは、「こうなりたい!」という強い想いから始まります。
例えば、受験に合格したい! 試合に勝ちたい! いい会社に入りたい! お金を稼ぎたい! などです。
こちらは、起きたらいいな、という理想的な未来から入る変化なので、「ポジティブアプローチ」と呼んでいます。

1のネガティブアプローチは、「喉元過ぎれば・・・」で元に戻ってしまう可能性があるのに対して、2のポジティブアプローチは「わくわく!する未来」に向かって走り続けられるので、比較的長期間頑張れます。
なので、ぼくたちが組織改革の現場では、基本的には2のアプローチ方法を採用しています。

今回、「意識」が、変化を起こすエネルギーの原点だ、ということがわかると、この2つとも、アプローチは全くの逆方向からになりますが、どちらとも「こうなりたい!(逆に、二度とこうはなりたくない!)」という「意識」が出発点になりますので、実は同じことだったんだ、ということがわかりました。
この自己変容のプロセスをを、本題に則して表現すると、こうなります。

■「こうなりたい!(逆に、二度とこうはなりたくない!)」と強く「意識」すると、その理想的な状態が「物質化」して人は変われる。

つまり、これも「意識すると、物質化する」の事例だと言えます。

「意識すると、物質化する」の仮説的事例4:挨拶

みなさん、「挨拶」って普段からされていらっしゃいますでしょうか?
ぼくは、以前Facebookに投稿しましたが、2020年1月に古市桂央さんという方の講演会で「ほっこり笑顔運動」というのを聞いたことをきっかけに、地元で「挨拶実験」というのを当時5歳の娘と始めました。

そのときに気づいたことの1つに、
「人は目と目が合った瞬間に、とても大きな安心感を感じる生き物だ。」
ということに気づきました。

そして、これをお互いに感じ合うことが、「挨拶」の本質ではないか、と思ったのです。
もしぼくたちの体が素粒子と同じように振る舞うのだとすると、誰からも「観察」されていないときは、エネルギーとしてとても不安定な、ふわふわした状態と言えます。
そして、誰かから「観察」された瞬間に、それは「物質」として安定化するわけです。

この「挨拶」が、まさに人を「物質化」するための、一番基本的な行為だということに気づいたのです。
事実、古市さんの講演会のお話の中に、
「自殺しようとしていた人が、近くのコンビニの店員さんから、笑顔で挨拶をされた瞬間に、自殺をやめようと思った。もうちょっと生きてみようと思った。」
というお話しがありましたが、これなんかまさにそれを裏付ける事例と言えます。

特に東京のような環境だと、誰からも相手にされていない(「観察」されていない)生活を送っている人という方々少なからずいらっしゃると思います。
家では一人暮らし、通勤では誰か知っている人に会うわけでもなく、会社に行っても人として扱われず、単なるタスクをこなす「手」のような存在、機械のような存在としてみられていれば、それは人として「観察」されていることにはなりません。

そんな日々を送っていたら、元の素粒子のエネルギーの状態とまるで変わらないわけで、そうなると死んでしまおう、元の素粒子のエネルギーの状態に戻ってしまおう、と思っても不思議ではありません。

これも、人がエネルギーである、という一つの事例と言えるのではないでしょうか。
ということで、この挨拶についても、本題に則して表現すると、こうなります。

■挨拶をして、相手を「意識」すると、相手の存在「物質化」し、気持ちも安定する

つまり、これも「意識すると、物質化する」の事例だと言えます。

「意識すると、物質化する」の仮説的事例5:引き寄せの法則、予祝など

このあたりからちょっと怪しくなってきますが、自己啓発などをしている方なら誰でもこれは「意識」していることだと思いますし、そして、これを体感されている方も多いと思います。

ナポレオン・ヒルの言葉、
「思考は現実化する」

これも、「意識」が、「物質化」を促す、と言えるのではと考えています。
なぜならば、偶然とは思えないくらい、事例が多すぎます。
そして、またぼくたちも日々コンサルティングの現場で言い続けている言葉があります。

「戦略の基本は、ゴールから考える」

これは、いわゆるバックキャスト型で物事を考える、という思考法なのですが、これもまさに、ゴールを「意識」することが、その目標達成する上で有効であることを、量子力学的にはいえるわけです。

ちなみに、これはNLP(神経言語プログラミング)という脳に関する研究分野の1つの世界では「空白の原則」と言われており、その効果と考えることもできますが、でも実は潜在意識領域(無意識領域)を研究していくと、例えば、時間の概念がない、自分と他者の区別がない、など量子力学に通じるような動きをしていることに気づきます。
なので、脳の仕組み、特に潜在意識の仕組みは、今後量子力学と密接に関わってくる、というのがぼくの個人的な見解です。

ということで、この引き寄せの法則、予祝、そして「ゴールから考える」についても、本題に則して表現すると、こうなります。

■理想的なゴールを強く「意識」すると、その状態が「物質化」し、引き寄せが発生し、その理想が実現する

つまり、これも「意識すると、物質化する」の事例だと言えます。

「意識すると、物質化する」の仮説的事例6:あり方

大久保寛司さんの書籍「あり方で生きる」という本があります。
この本を読むと、小手先のテクニックではなく、本質的な「あり方」を見直すと、事業でも大きな成果をあげられる、という話がたくさん載っています。

では、この「あり方」とは何か??
ぼくの結論は、「あり方とは、意識である」ということです。

つまり、「こうありたい」と思い続けること。意識し続けること。
その積み重ねが「あり方」であり、つまりは「あり方とは、意識の集合体」と言えると思います。
また、一人ひとりの「あり方」の総和(=干渉:共振・共鳴・打ち消し)が、その場の「雰囲気」なのでは、というのがぼくの結論です。

したがって、一人ひとりがどうあるのか、をちゃんと考えて行動する、ということが大きな成果を生み出す、ということが量子力学的に言えるのでは、と思うのです。
ぼくは、公益資本主義推進協議会(PICC)という経営者団体に所属しているのですが、そこで「在り方経営」というのを推奨しています。

これは、一見いい子ぶった「理想論」のように聞こえるのですが、でもこの量子力学的な観点から考えると、これは正しい考え方だということがわかります。
ということで、この「あり方」についても、本題に則して表現すると、こうなります。

■こうありたい!と「意識」し続けると、それが「物質化」し、その状態が現実化する

つまり、これも「意識すると、物質化する」の事例だと言えます。

「意識すると、物質化する」の仮説的事例7:宇宙創造のプロセス

最後に、ぼくたちはよく知っている、もっともシンプルかつわかりやすく説明してくれている、宇宙創造のプロセスをあげたいと思います。
もちろん、まだ解明されていないこともありますが、今日お伝えしたところも踏まえると、ぼくは宇宙の成り立ちはこうだと思っています。

※これまでの知識は参考にしながらも、ちゃんとした学術的な裏付けはなく、あくまでもぼくの勝手な推測なので、そこは突っ込まないでくださいね(^^)

  • はじめ:何も無い(「無」の状態。モノはなにもないが、素粒子に満たされた素材FULLな状態)
  • 第一段階:何かしらの「意識」が生まれる(突然?これが生まれるきっかけはわからない。まさに閃きのように突然起きる?)
  • 第二段階:その「意識」に向かって、エネルギーが集約されていく(「混沌」の状態)
  • 第三段階:「ビッグバーン」が起き、エネルギーの拡散が始まり、その拡散した領域で物事が物質化し始める(宇宙の始まり)
  • 第四段階:エネルギーから物質への転換が進み、拡散するエネルギーが減少に転じる
  • 第五段階:拡散・変化するエネルギーが失われた時に「死」が訪れ、また「無」に戻る

この宇宙創造のプロセスは、すべての物事の創造のメタファーとして捉えることができます。

したがって、ビジネスや、何かの目標達成、そして生命誕生もこれと同じプロセスで考えるととてもシンプルに理解できます。
だからこそ、最初の「意識」が、物事を生み出す最初のステップとして大切であり、もっといえば、その「意識」がすべてである、とまで言っていいのでは、と思うのです。

ちなみに、新約聖書中の「ヨハネによる福音書」の冒頭には、「はじめに言葉ありき」とあります。
この「言葉」が生まれる瞬間は、第三段階の「はじめ」だと考えています。
つまり、第二段階ではまだ「意識」の世界なので、まだ形が定まっていない状態でモヤモヤしています。
それが、「言葉」という1つの形が生まれた瞬間から、物質化が始まります。

最初の「意識」を受け取り、はじめに形になった「言葉」というのは、とてもパワフルで、言ってみれば「意識の結晶化したもの」であり、「意識のエネルギーの電池」のようなものです。
なので、遠くまでそのエネルギーを運ぶための「キャリア(運び屋)」ということもできると思います。
そう考えると、「言葉」というのは、とてもエネルギーに満ち溢れた存在であり、命が宿っている「言霊(ことだま)」というに相応しく、ある種とても神聖な存在だと、最近ぼくは考えるようになりました。

ということで、この「宇宙創造のプロセス」そのものが、物事の創造プロセスそのものではないか、と思うのです。

今日の結論:「意識」が、「エネルギー」と「モノ」を生み出す。

以上、「「意識」が、エネルギーの原点であり、それが「物質化」を促す。ということを7つの既知の事例をあげてご説明してきました。
物事が生み出されるには、まず最初に「意識」が生まれ、それが「エネルギー」を生み出し、その波が「干渉(共振・共鳴・打ち消し)」を起こし、そして目に見える「モノ」という「結果」につながっている。
この一連のプロセスが、物事創造の真理である、というのがぼくがたどり着いた結論です。

したがって、繰り返しになりますが、まずはじめに重要になるのが「意識」だということ。
そして、ここでいう「意識」とは、「こうありたい」「こうなりたい」という目標・目的を持った「意図」だということ。
それは、つまり、ぼくたちの言葉で言うと、

「理想的なゴール」

ということになり、

「戦略の基本は、ゴールから考える」

これは、エネルギー的な観点、量子力学的観点からも正しい、と言えるわけです。
ということで、最後はキレイに我田引水的になりましたので、今日はこの辺で終わりたいと思います(笑)
みなさんも、最幸な未来、持続可能なビジネス、最幸な商品・サービスを生み出すためには、ぜひ戦略の基本は「ゴール」から考える、「よき意図」から始めてみてください。

必ず、良きビッグバーンが起きるはずです。
最幸な未来に向かって、みなさまとともに。

フォースと共にあらんことを。
そして、よりよい未来に向かって、みなさまとともに。

PS.
今日の話からもわかると思いますが、「よき結果」を求めるのであれば、「よき意識」がはじめの一歩であり、これが大前提だということになります。
逆に、この出発点をないがしろにして、これ以外の途中経過だけを小手先のテクニックでこねくり回してみても、出発点が間違えていれば、必ず途中でうまくいかなくなる、ということです。

これは、ドラッカーの言葉、
「基本と原則に反するものは、例外なく時を経ず破綻する」
に通じます。

そして、この言葉からは「よき意識」とは、「基本と原則」に沿ったものでなければならない、ということもわかります。
逆にいえば、「意識」が、物事の本来の状態、「基本と原則」に則っていれば、それは自然とうまくいくようにできている。
ということです。

では、「基本と原則」とは何か??
これはまた深いテーマになりそうなので、またの機会にお伝えしたいと思います。
ヒントを言えば、ひとの欲求や自然をよーく観察すれば見えてくる、というのがぼくの答えです。

PPS.
今回も、前回に引き続き、目に見えないものをテーマに話をしてきました。
この分野について、最新の物理学の研究者の多くが、まさにそこに「意識」を向けて、研究が進んでいます。

ただ、ぼくたちが常に考えておかなければならないのは、その発見により、より多くの人が理解できるようになる、というだけで、実はそれは最初からそこにある、という事実は変わらない、ということです。

それは、過去の発見の「重力」の存在もそうですし、例えば細胞の中の「核」の存在も同じで、今まで同じものをみていたハズなのに、実は最初からそれはそこにありました。

ただ、人は、そこに「ある」と思わなければ、人にはそう見えない、理解できないものなのです。
ちなみに、「理解」というのは、「左脳」の役割です。

人間は「左脳」と「右脳」を使って、理屈と体感覚の両方で物事を捉える仕組みになっています。
量子物理学が扱っている分野は、目に見えない世界なので、人間の「左脳」では理解できませんが、実は、感性の「右脳」ではちゃんと感じている気がします。

一般論として、その「右脳」的な感性は、西洋よりも東洋の方が、男性よりも女性の方が強い傾向がある、と言われておりますので、そういう意味では、特に日本人の女性の「波動・エネルギー」に対する感性は、とても参考になるハズです。

前回もお伝えしましたが、健康も、瞑想も、そしてこの目に見えないエネルギーの世界も、多くの女性はちゃんと感じている。
やっぱり、ぼくたちを生み出してくれたビッグバーンの母なる存在にはやっぱり敵いません(^^)

ちなみに、ぼくがこの手の話を考える時に、自分が見えているものを疑いを持って捉えるように考えていることがあります。

  • いまぼくが「赤い」と思ってみているものは、ぼくが「赤い」と思っているだけで、他の人には違う色に見えているかもしれない(事実、ぼくは色弱なので、きっと他の方とは色の認識が違うハズです)
  • 実際、犬や猫、虫、コウモリなど、地球上にいる他の生命では、色に対して人とは違う認識をしている生命体はたくさんいる
  • ぼくの目には「匂い」は見えないけど、もし「匂い」が見える生命体があれば、きっとオナラとかも見えるだろうから、匂いから逃げることも、またいい匂いを見つけることもできるんだろうな
  • ぼくの目には「モノ」に見えるけど、もし超微小な世界が見える生き物がいれば、ぼくたちは素粒子という超微小な砂のようなものの寄せ集めで、中身のないスカスカな状態に見えるんだろうな

このように、自分の「脳では、理解できない」だけで、事実は別のところにあるかもしれない、という視点を常に持つ、という「意識」が大切だと思うのです。

PPPS.
こちらも、前回も書きましたが、引き続きこの話を書こうと思ったのは、ぼくが敬愛してやまない田坂広志先生が、2019年に出された「運気を磨く」という本で、この手のテーマに踏み込まれた、ということが大きなきっかけになってます。

この本には、まさに「波動・エネルギー」をビジネスにどう活用すれば、より大きな成果をあげられるのか?の本質が書かれていると思います。
ぜひ、ご興味のある方はご一読されますことをお勧めいたします。

また、この本をわたしにプレゼントしてくださった荻野先生にも感謝致します。
とてもよい刺激と、自分の感性を信じる勇気をいただきました。
PPPPS.
「意識すると、物質化する」の仮説的事例の6番目に「あり方」のお話をしました。
またその中で「雰囲気」が企業の業績を左右するほど大きな要因である、ということにも触れました。
実は、来週29日(月)の午後からゲスト講師に大久保寛司さんをお招きして、このテーマをさらに掘り下げてお話をお聞きしたいと考えております。
大久保寛司さんは、物事の本質を捉える視点と思考力がハンパない方で、しかもその視点をビジネスや経営に落とし込むことのできる数少ない実践者のお一人でもあります。
ぜひみなさまとともに、寛司さんから物事の本質と、それを生かした経営についての学びを得たいと思っています。
もし、今日のテーマを、ビジネスに活かす方法についてご興味を持たれた方は、下記よりそのイベントの詳細をご確認いただければ幸いです。

第11回 シン時代経営ラボ(キズナキャスト20周年特別企画)

第11回 シン時代経営ラボ(キズナキャスト20周年特別企画)
“生き残る会社”と“潰れる会社”の決定的な違い
〜 会社の”雰囲気”が業績を左右する 〜

※もし内容に共感していただける部分などございましたら、ぜひ下記より「シェア」や「いいね」していただけませんでしょうか。そして、「いきいき!わくわく!働ける未来」に向けて共に行動できましたら幸いです。

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