DATE:2019.08.08
2019年5月24日(金)に公益財団法人日本骨髄バンク様(以下、「日本骨髄バンク」と言います。)の地区事務局代表者会議の機会に、代表者のみなさまに対して、日々の仕事の充実を図るため、また、代表者としてのマネジメントについて学ぶ研修会を日本骨髄バンク様からの依頼で当社代表の小林が実施しました。
日本骨髄バンクの業務は、非血縁者間の骨髄・末梢血幹細胞移植の仲介を行っている組織です。
研修は、講師の一方的なスタイルではなく、「アクティブ・ラーニング」の要素を取り入れ、対話の時間やグループワークの時間を活用することで、より深い学びを得ていただくことを目的に展開しました。
ともすれば忙しい毎日で希薄になりがちな業務の価値や社会にとっての意義を、今回の研修を通して再確認していただき、「仕事とは何か」「マネジメントとは何か」を本質から考え直す機会を提供できたのではないかと自負しています。
地区事務局代表の皆様の今後のご活躍を心から期待致します。
筆者:キズナキャスト 三木 由行
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