DATE:2020.05.21
おはようございます。
キズナキャスト小林です。
いよいよ社会全体の再起動が始まりそうです。
みなさまスタートダッシュの準備は整っていらっしゃいますでしょうか?
仏教や量子論的な考え方の1つに、「物事には良いも悪いもない。ただ、そこにあるだけ。それに良し悪しの価値を与えるのは観察者側。」という考え方があります。
つまり、今回の「コロナ」という1つの出来事自体は、実は良いも悪いもない。それを、どう捉えるかは、それを観察した私たち自身に委ねられている、と言えるわけです。
もしそうだとすれば、今回の出来事は、ポジティブな変化へのチャンスとして捉えることで、これからのシン時代にも生き残り、そして存続し続ける企業へと成長する絶好の機会と言えます。
そこで、今回ご案内するのは、フォーバル 大久保会長による講演会です。
大久保会長は、当時最年少かつ創業から最短で上場した今のベンチャー起業家のはしりと言われ、またこれまで過去40年間の経営の中で、ITバブル、リーマンショック、3.11と多くの社会変化とそれに伴う経営危機を乗り越えてきた歴史に名を残す経営者のお一人です。
また、大久保会長のお話しは、いつも実際に経営者として経験してきたからこそ語れる、パワフルかつ説得力のある内容です。
その大久保会長が、今回は下記のテーマについてお話しいただけます。
ぜひ、来月から始まる(であろう)ポストコロナ時代の幕開けの最終準備として、今後の経営方針の確認として、本講演会をお役立てくださいましたら幸いです。
テーマ | ピンチはチャンス! 今こそ自社の在り方を見つめ直す好機 |
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日時 | 5月22日(金)16時30分~17時30分 |
場所 | ZoomによるWeb視聴セミナー |
会費 | 無料 |
対象 | 企業経営者、幹部の皆様 |
講師 | 大久保秀夫(フォーバル会長、東京商工会議所副会頭、公益資本主義推進協議会会長) |
お申込期限 | 21日(木)17時まで |
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