何となく感じていた事が、まとまった気がした。
「変化の時代」とは、1990年代に始まったIT時代以降言われて久しいですが、むしろ今までの時代はこれから始まる大変化の単なる「序章」にすぎません。
本当の大変化は、これから始まります。
特に2020年以降、今までの昭和型モデルの企業は、軒並み淘汰の時代に入っていくと思われます。
特に、大企業にとっては大きな試練の時。
逆に、中小企業にとっては大チャンス!
なぜ、そう思うのか?
それは、時代の変化の本質を捉えれば理解できます。
逆に変化の本質を捉えることなく、
以下のような目先の施策に視点が向いているような企業は危険です。
・時代に合わせた新規事業を始める
・M&Aで事業を拡大させる
・マーケティングオートメーション(MA)を導入する
いま、もっと重要なことがあります。それは、
「組織とひと」へ投資すること
です。
「組織とひと」を変化させずに、他の施策にいくら投資をしても、
大きな成果をあげる前に、別の問題が起こり、足元から崩れ去ることでしょう。
いまのような大変化の時代こそ、大局的な視点に立ち、長期的な戦略のもとに、「優先順位」を判断することが非常に重要です。
いえ、もっとハッキリ言えば、「優先順位の判断」そのものが、組織の存続を決めるといっても過言ではありません。
なぜ、いま「組織とひと」への投資が必要なのか?
なぜ、「組織とひと」が最優先なのか?
「組織とひと」に投資するとして、まず何をすべきなのか?
もし、この問い対する、ご自身の明確な答えをお持ちでない方は、ぜひご参加ください。戦略コンサルタントの視点からのアドバイスをお伝えします。
そして、大変化の波に乗り、飛躍の新時代を一緒に迎えましょう。
モチベーション高いみなさまのご参加をお待ちしております。
以下に1つでも当てはまる経営者、経営コンサルタント、士業の方におススメです。
・時代の変化が、まだ実感できていない方
・変化は感じているが、どう舵をとるべきかまだ見えていない方
・新しいことをしなければならないが、何に投資をすべきか迷っている方
・今の組織に違和感と限界を感じている方
・優秀な人材の確保、活用、雇用維持に自信がない方
・いま世界で起きている変化の本質を捉える
・大変化に備え、「組織とひと」への投資の重要性を知る
・今すぐすべき具体的な施策を知る
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何となく感じていた事が、まとまった気がした。
満足度8点
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今までの自分の考えを改めるきっかけになりました。今は、頭で整理ができていないので、ゆっくりと考えていきたいと思います。
セミナーでは、多くのことを学ばさせていただきました。この度のセミナーを最大限活かせるよう、復習をしっかりと行い、日々の活動に活かしてまいります。
BabyStep達成に向けて、本などで勉強してまいります。
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今後、私の関連ある団体(小学校同窓会など)で、小林先生の講話を提供できるようとりはかりたいと思っている。
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