独立開業から丸22年を迎え、これから目指していくこと。

キズナキャスト小林 inputです。

今日７月７日で、独立開業してから丸２２年となりました。

ノストラダムスの大予言で、地球の運命も残り20日ちょっとだったら好きなことをしよう！と思ったのが背中を押す最後のひと押しでした（笑）

ここ数ヶ月、残りの人生をかけて何がやりたいか、何をすべきか、自分の本当の役割は何か、自分だからこそできることは何か、自分にしかできないことはなにか・・・

ずっと考えてきました。

そして、この間に心の奥底にあった満たされなかった承認欲求を埋めることもでき、ようやく本当にやりたいことも見えてきました。

ぼくが本当にやりたいのは、生涯一貫共育システムの構築！

生まれる前のお母さんのお腹の中にいる時からサポートを始めて、そして幼児・小児・小学生・中学生・高校生・大学生・社会人・シニア層まで、その方の思考や性格、興味の変化、経験など全て踏まえて、最適な学びのコンテンツを提供しつつ、そのビジネス化もサポートする仕組み。

これを死ぬまでに規模は小さくてもいいので完成させたいと思っています。
そして、それを実現するためには、まずは自らの本業であるBtoBのコンサル事業を通じて、「社員の幸福度を重視する企業を増やす！」ことを当面の事業の主軸に置きます。

日本にウェルビーイング経営を定着させ、働くことのシンの喜び、生きることのシンの喜びと幸福感、そして愛と感謝に満ち溢れた社会への変革にちょっとでも貢献したいと考えています。

事業を起こしてから２２年間、生まれてから４８年間の経験と、自分のDNAがそれをやれ！！と言っている気がしています。
これから邁進していきます！
引き続き、皆様からのご支援とご指導を賜りたく。

最幸な時代を創るために、何卒お力をお貸しくださいましたら幸いですm(_ _)m

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